●原因は何でしょうか?
●歯と顎の大きさの調和が崩れると・・・
●不良習癖を続けると・・・
●乳歯がいつまでも抜けないで残っていると・・・





Q.原因は何でしょうか?



遺伝によるものと環境によるものとがあります。
顎や歯の大きさのようなものは、親から子へと受けつがれたものです。(遺伝)




乳歯の虫歯の処置が不適当であったり、乳歯と永久歯の生え変りが順調に行われなかったり、「ゆびしゃぶり」などの悪い癖も悪い歯ならびを引き起こす大きな原因となっています。最近は特に食べ物が軟らかく顎の発育が悪い為、歯がならびきれなくてデコボコしている子供が
増えています。(環境)歯や顎はそれぞれ別々のものではありません。たった一本の歯の乱れが、ほかの歯全部に影響を与えることもあります。悪い歯ならびというものは非常に複雑ですから、たいていの場合一つの原因だけによるとは考えられません。





Q.歯と顎の大きさの調和が崩れると・・・


歯ならびが乱れます。
顎の大きさは、全部の歯がそろっておさまるのに十分でなくてはなりません。





Q.不良習癖を続けると・・・


骨の形が変ってきます。骨は一般に考えられているように硬くはありません。唇や指を
吸う癖、爪や衣類などをかむ癖などは骨の正常な成長を妨げる圧力になります。





Q.乳歯がいつまでも抜けないで残っていると・・・




あとから生えてくる永久歯が正しい時期に生えることが妨げられ、悪い場所に生える
結果となります。